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パソコンのバックアップとセキュリティ対策とは

パソコンの突然のトラブルにより大切なデータを全て失ってしまうことは、パソコンを使用することで最も恐ろしいことです。
そうならないよう、大切なデータを守るために普段からやっておきたいことをまとめました。


■バックアップについて


データを守るための最も確実で簡単な方法はバックアップです。
HDDは消耗品であり、3~5年が寿命と言われています。また、落下等の衝撃により壊れてしまう可能性もあります。大切なデータは外部にバックアップをとるようにしましょう。
バックアップ先として便利なのがなんといっても外付けHDDです。現在では3TBの容量のものが1万円台で購入できるなど、大容量化、低価格化が進んでいます。


また、バックアップを行うタイミングですが出来れば定期的に行いたいところです。しかし、ついつい忘れてしまいがちなのがバックアップでもあります。
そんな時に便利なのが自動バックアップソフトです。BunBackupなど、フリーソフトでも機能の充実したソフトがありますので、そういったソフトを使って定期的かつ自動的にバックアップをする体制を整えておくとよいでしょう。


■使用環境について


HDDイメージ

パソコンやHDDは使用する環境によっても寿命が左右すると言われています。
環境としてよくないのが「高温」「埃」です。特に高温ですが、データ復旧業者のデジタルデータリカバリーの調査によると、HDDやパソコンのトラブルによりデータ復旧の依頼が増加するのが夏場だということです。 パソコンや外付けHDDには排熱用のファンがついていますが、これを塞ぐような形で設置していると熱がこもり、故障しやすいと言われています。
また、ケーブルをひっかけて落下しやすいような場所に外付けHDDを置くことも危険です。HDDは衝撃に弱い精密機器ですので、衝撃が加わらないような場所に設置しましょう。
使用する環境にも気を使い、データを保護しましょう。


■ウィルス対策を行う


データを失うのはパソコンやHDDの故障だけではありません。ウィルス感染によって障害が起こり、パソコンが起動しないなど様々なトラブルに繋がることもあります。
WindowsにはWindows Defenderと言われるスパイウェア対策機能が標準で搭載されていますが、出来るならウィルス対策ソフトをインストールしておくことを推奨します。


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